推しの子実写化ひどい•やめてほしいと炎上の理由7選!衣装のコスプレ感に批判殺到?

【推しの子】実写化 炎上理由7選! 衣装のコスプレ感の 原因がヤバい!
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2024年1月24日「推しの子」の実写化が発表され早くも「ひどい•やめてほしい」などと炎上し批判が殺到しています。

「推しの子」の実写化がこれほどまでに「ひどい•やめてほしい」と炎上し批判が殺到する理由はなぜなのか世間の声を解説していきます。

この記事で分かること

推しの子実写化ひどい•やめてほしい批判理由7選!

推しの子実写化ひどい•やめてほしい以外の肯定意見はある?

目次

推しの子実写化ひどい•やめてほしいと炎上し批判殺到?

推しの子実写化にあたり今回発表された内容はこちらです。

  • 2024年冬にドラマシリーズがPrime Videoにて世界独占配信。
  • 映画が東映配給にて劇場公開。
  • 主要キャストの発表。

そして「推しの子」実写化の主要キャストがこちらです。

  • アクア…櫻井海音
  • アイ…齋藤飛鳥
  • ルビー…齊藤なぎさ
  • 有馬かな…原菜乃華
  • 黒川あかね…茅島みずき
  • MEMちょ…あの

大人気作品ということもあり注目度は抜群ですがすでに「ひどい•やめてほしい」などと炎上し批判が殺到しています。その訳はこちらです。

推しの子実写化ひどい•やめてほしいと炎上の理由7選!

「推しの子」実写化を「ひどい•やめてほしい」と炎上し批判されている理由は主にこちらのつが原因です。

  • 原作を再現できない
  • メイクや衣装のクオリティが低い
  • 予算が低い?
  • キャラとイメージが違う
  • キャストの演技力
  • 期待値が高すぎる
  • 実写化で大コケした作品が多い

原作を再現できない

「推しの子」実写化への批判理由1つ目は原作を再現できないという点です。

推しの子は女の子達がアイドルやトップ女優になる過程だったり真実を追って復讐を果たそうとするミステリー要素がある為決して実写に向かない訳ではないでしょう。

ですが推しの子はオタクが推しのアイドルの子供に転生するなど非現実的な要素もかなり多く含まれています。

特にアイのラストの表情や、めむちょの非人間化や有馬のツンデレ、ミヤコさんの包容力など2次元でしか表現できない場面が数多くあります。

これらのことから推しの子の原作を再現することは不可能なのではないかと言われています。

メイクや衣装のビジュアルクオリティが低い

「推しの子」実写化が批判されている理由2つ目がメイクや衣装のビジュアルクオリティが低いという点です。

「推しの子」実写化と共に公開されたこのポスターの

ビジュアルがコスプレ感が凄い…

と批判されているのです。

アニメでの髪色や色使いを忠実に再現しようとしたのかもしれませんが、確かに衣装やメイクのクオリティは低くコスプレ感があると言われても致し方ない感じがしますよね。

しかも精一杯キレイに撮って加工したポスターでこのクオリティだと動画になった際どうなってしまうんだ…という心配の声がかなり目立ちます。

ただでさえ人気アニメの実写化でハードルが高いのにこれではまるでコスプレ劇場などとも言われてしまっています。

実写化するのであれば、アニメの現実的でない髪の色や衣装などは全て現実的なディテールに変えた方がよかったのではないでしょうか。

上手く折り合いをつけて実写化した方が違和感なく原作ファンにも受け入れて貰いやすかったのかもしれません。

そしてこのビジュアルが問題視されている背景にはこのような理由も考えられます。

予算が低い?

「推しの子」実写化が批判されている理由3つ目が予算が低いという点です。

このビジュアルが公開された際にあまりにもコスプレ感が強い為、予算が低いのではないかと不安視されています。

出演者に関してもアイ役は橋本環奈ちゃんを推す声が明らかに多かったですが齋藤飛鳥ちゃんに決まりました。

あのちゃん以外の他の出演者は知名度がかなり低い事も予算が足りなかったのでは…と言われている原因です。

そしてアマゾンプライムの国内ドラマは予算が低いのではないかと不安視する声が多いのが現実です。

アニメの世界観を表現するにはある程度の予算をかけなければ成立させるのはかなり厳しいでしょう。

キャラとイメージが違う

「推しの子」実写化が批判されている理由4つ目はキャラとイメージが違うという点です。

MEMちょ役のあのちゃんに関しては肯定派の意見ばかりでしたが、アイ役の齋藤飛鳥ちゃんに関しては賛否両論あり、他の出演者に関してはイメージと違う…という声がかなり多かったです。

特にアイ役は橋本環奈ちゃんを熱望する声が多く、その他にも実写化するなら今田美桜さんや平野紫耀さんが良かったという反応が多々ありました。

スケジュール的な問題かもしれませんがやはり予算が足りなかったのかな…と思ってしまいますよね。

キャストの演技力

「推しの子」実写化が批判されている理由5つ目はキャストの演技力についてです。

アニメや漫画の実写化の成功に演技力は必要不可欠です。

原作ファンや多くいる推しの子では視聴者の中にすでにイメージが出来上がっているため少しでも違和感があるとそれは低評価に直結してしまいます。

推しの子は舞台の場面などもあり、役者がさらに上の役者を演じなきゃ成立しないシーンが出てきます。

それをこのキャストにできるのか、というかなり厳しい意見が見受けられました。

特にアクアの子供の頃は誰が演じるのかが注目されています。

見た目は子供で中身は成熟しているという演技を子役の方がするのは相当難しいのではないでしょうか。

期待値が高すぎる

「推しの子」実写化が批判されている理由6つ目期待値が高すぎるという点です。

人気漫画・アニメの実写化は絶対何かしら批判が起きるのは付きものです。

特に推しの子はそのストーリー・キャラクター・声で完成されています。

たとえストーリーを完全に再現したとしても、すでにファンの記憶にはアニメや漫画の表情や声が印象付けられています。

その期待値を超えるほどの作品を作り上げることは容易ではありません。

制作側は賛否両論で巻き起こることは想定内でしょうから、批判の声も含め盛り話題になることを狙っているのかもしれませんね。

そして一番気になるのは原作者の赤坂アカ先生の反応です。

赤坂アカ先生の反応も微妙

推しの子の実写化が発表された際、原作者の赤坂アカ先生はこのようにコメントしています。

実写化をしようと言って頂いた時には、 キャストの皆様にも制作陣の皆様にも 「本当に大丈夫ですか?」と聞きたくなる気持ちでした。

引用:Yahoo!

やはり不安な気持ちがあるのが伝わってきますよね。

引き受けて頂いた皆様には感謝の念が尽きません。」という言葉もありましたが、赤坂アカ先生のコメントを受け

ファンからは

「まともに考えたらこの制作発表の時点で詰んでるけど、これからどうするんだろうね」という本音が垣間見える。

などという意見が見受けられました。

ここまで推しの子実写化に関する批判的な意見をご紹介してきましたが、楽しみにしている肯定派の意見も見ていきましょう。

推しの子実写化ひどい•やめてほしい以外の肯定意見はある?

このように齋藤飛鳥ちゃんがアイ役を務めることへの喜びの声がかなり多く上がっていました。

原作ファンではなくアイドルファンからの新規ファン獲得のような流れができるのかもしれかせんね。

そして役とのマッチ加減ではなくキャストのビジュアルレベルが高いことや、先入観なく演技を楽しみにしている方も多くいらっしゃいました。

推しの子実写化ひどい•やめてほしいなど炎上の理由まとめ

推しの子実写化「ひどい•やめてほしい」と炎上し批判される理由は以下の7つ

  • 原作を再現できない
  • メイクや衣装のクオリティが低い
  • 予算が低い?
  • キャラとイメージが違う
  • キャストの演技力
  • 期待値が高すぎる
  • 実写化で大コケした作品が多い

ですがあのちゃんや齋藤飛鳥ちゃんの配役には期待の声も多く、楽しみにしているファンも多く見受けられました。

まだ公開前なので批判は程々に作品が公開されたらフラットな目線で楽しみましょう!

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