タイムレスの新曲「RockthisParty」の歌詞の意味について考察していきます。
タイムレスの新曲「RockthisParty」は新メンバーオーディション「タイプロ」の最終審査の課題曲としても使用された楽曲ですよね。
「RockthisParty」はメンバーが作詞したこともあり、歌詞には様々なメッセージが込められています。
そこで「RockthisParty」の歌詞やタイトルにはどのような意味が込められているのか見ていきましょう。
- タイムレス「RockthisParty」の歌詞の意味を考察!
- タイムレス「RockthisParty」タイトルの意味は?
- タイムレス「RockthisParty」の作詞・作曲・振付師は誰?
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タイムレス「RockthisParty」の歌詞の意味を考察
Rock this Partyのジャケ写良すぎる😭😭😭😭😭https://t.co/DYKQqHkJEz pic.twitter.com/GeDY4PBHHV
— かがやき (@_kaisendoon) February 15, 2025
タイムレスの新曲「RockthisParty」は新メンバーオーディション「タイプロ」の最終審査の課題曲としても使用されていましたよね。
「RockthisParty」は佐藤勝利くん、菊池風磨くん、松島聡くんが作詞を担当しており、様々なメッセージが込められています。
過去の挫折やタイプロでの経験
まず「RockthisParty」の歌詞には過去の挫折やそことどう向き合い、どう乗り越えていくのか、ということが表現されています。
もう今はtimeleszの新メンバー決まってるんだよね…
— Nagi 【 低浮上 】 (@bluestorm5top) February 5, 2025
私も含め視聴者は2/15しか分からないけど、とりあえずSNSに挙がってた写真で1番興奮した寺原の写真やばい。
もう泣いちゃうって…#timelesz_project #ネトフリでタイプロ pic.twitter.com/Ydi2yApNq9
ジュニアとしての経験を多く積みながらもアイドルとしてのデビューは叶わずにいた寺西くんと原くん。
地下アイドルとして活動しながらも、いつか地上でスポットライトを浴びたいという思いがあった猪俣くん。
様々なオーディションに挑戦しもがき続けてきた橋本くん。
全く別の道を歩み、経験ゼロの状態から這い上がってきた篠塚くん。
そしてメンバーの脱退を経験し、タイムレスとしての未来を描けなくなりかけていたメンバー。
8人がそれぞれ抱えていた過去の挫折や、自分の本当の気持ちと向き合うことの大切さ、というのが「RockthisParty」には込められています。
佐藤勝利くんは「RockthisParty」についてこのように話していました。
過去の挫折や、タイプロで乗り越えてきたことも込められている。
中でも寺西くんが歌う「忘れたふりした夢 叶えたりしてみない?」という歌詞はこの曲の肝と言っても過言ではないでしょう。
周りからの意見に左右されず、自分が本当にしたいことはなんなのかと自問自答し、自分自身の感情と向き合うことの大切さを再認識させてくれます。
仲間探し
オフショット😭😭
— 🩷 (@h_msk1017) February 16, 2025
みんなラフな感じでいい🫶🏻
こういうの求めてた←
ほぼノーメイクで黒縁メガネ😭
大好きすぎる将生でしんどい😭🩷#橋本将生 #timelesz#橋本将生愛してるよ pic.twitter.com/TL2wPdNJfU
「仲間探し」がテーマだったタイプロ。
タイプロの撮影期間中に作られた「RockthisParty」は仲間という言葉をKWに制作されました。
タイプロでは新メンバーの座をかけて、ライバルでありながらも時に仲間として支え合い、切磋琢磨してきました。
松島聡くんは「RockthisParty」の歌詞について
仲間と共に上を目指していこうという前向きな楽曲
とタイプロ内で話していました。
これまでの挫折や乗り越えてきた壁を表現している一方で、新タイムレスの再出発になる明るい未来を表現した楽曲でもあります。
歌詞に出てくる「騒いじゃって」や「はしゃいじゃって」など、やはりファンにとって推しが笑顔でキラキラ輝いてる姿を見るのが1番のエネルギーになるんですよね。
最高の笑顔とパフォーマンスでファンを幸せにする。
というのが「RockthisParty」のメロディにも歌詞にも表現されているのではないでしょうか。
軌跡とキセキ
そして着飾ることなく、等身大のタイムレスを「RockthisParty」では表現しています。
タイプロ内で菊池風磨くんは「RockthisParty」に込めた意味として
包み隠さず、これまでの軌跡とこれからのキセキを指し示す曲
と語っていました。
怒涛の供給に感謝🙏#timelesz #timelesz_project pic.twitter.com/NspTNwzBBS
— こなまる (@conamaru47) February 15, 2025
タイムレスの新メンバーオーディションという、スタート社の歴史では前代未聞の企画に当初は様々な声が上がっていました。
ですが既存メンバーも新メンバーも候補生たちも全てをさらけ出し、全力を出し切ることで見えてきた努力や人柄、そしてキセキを掴み取る瞬間には多くの人々に感動を与えました。
「かき集めた夢を叶えていこう」
この部分の歌詞にはメンバー8人の夢に向かって真っ直ぐ突き進む力強さが表現されているのではないでしょうか。
そして
「Rock this party 戻れない Rock this party 戻らない」
ここの振り付けにはSexy Zoneのデビュー日である11月16日と、timeleszに変わった4月1日を時計に見立てて表現しています。
過去にはもう戻れないし、戻らない。
過去は大切な思い出として、前だけを向いて突き進む。
といったタイムレスの覚悟を感じさせます。
タイムレス「RockthisParty」タイトルの意味は?
新生timelesz沢山応援するぞ!!!
— h (@nanifam_728__) February 15, 2025
原ちゃんのメンカラなくてテニスボールで再現したよ^ ^
#timelesz #timeleszからのご挨拶 pic.twitter.com/9teKgzaiLd
タイムレスの新曲「RockthisParty」のタイトルには2つの意味が込められています。
- これから盛り上がっていこうという意味
- 仲間という意味
こちらはタイプロ内で佐藤勝利くんと菊池風磨くんがこのように説明してくれていました。
菊池風磨くんはタイムレスの記者会見で「家族になりました。」と話していたんですよね。
仲間が増え8人となった新生タイムレスが、これまで以上にファンを引き連れて盛り上がっていこうというメッセージが込められています。
メッセージ性がありながらも明るく、耳に残る素敵な楽曲ですが、この作詞作曲や振付けを担当したのは誰なのでしょうか。
タイムレス「RockthisParty」の作詞・作曲・振付師は誰?
こういうことか!#タイプロ #ネトフリでtimelesz新メンバー発表 #ネトフリでタイプロ #新生timelesz #timelesz #timeleszメンカラ #timelesz_project pic.twitter.com/KmRSmHFysr
— ゔぁいす (@white___fss) February 15, 2025
タイムレス「RockthisParty」の作詞・作曲・振付師はこちらの方々です。
作詞
菊池風磨
佐藤勝利
松島聡
作曲
ryo’lefty’miyata
Anders Dannvik
Mattias Olofsson
編曲:ryo’lefty’miyata
振付師:Nosuke
作曲と編曲を担当したryo’lefty’miyataさんは、これまでSixTONESの「Curtain Call」やSUPER EIGHTの「Eighdays」、WEST.の「ブルームーン」などスタート社の楽曲を担当されてきた方です。
そして振付師はタイプロでお馴染みのNosuke先生。
これまでのタイムレスの歩みや、未来に向かって進みだすメンバーにぴったりの楽曲「RockthisParty」
この楽曲がタイムレスの代表作の1つになることは間違いないでしょう。
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